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大事なのは「見える化」! 勤怠管理で社員の仕事と意識が変わる!【後編】
勤怠時間を管理するだけにとどまらない、「勤怠管理」の可能性

勤怠管理で社員の仕事と意識が変わる!【前編】では、勤怠管理の重要性を見てきました。【後編】では、「見える化」することで生まれる効果について説明していきたいと思います。勤怠管理を「見える化」することで得られる効果はたくさんありますが、ここでは「社員の意識改革」に注目してみましょう。

・長時間労働を抑制する

「見える化」の最大の効果は、長時間労働の抑止です。勤怠管理システムを利用することで、打刻の不正も防ぐことができ、正確な勤怠情報が記録されます。法定時間を超過しそうになった場合、アラート機能が気づかせてくれます。自分の労働時間を意識するきっかけになり、自発的に残業時間の調整を行うようになります。

・業務の生産性を優先する

労働時間を正確に把握し、残業時間に気をつけることで、おのずと仕事と時間への意識が変わってきます。業務の優先順位をつけ、限られた時間で成果をあげようとします。その結果、メリハリをつけて働くようになり、仕事の生産性もUPします。

「見える化」には勤怠管理システムが必要不可欠!

勤怠管理を「見える化」するためには、やはりシステムの導入は必要不可欠です。だからといって、勤怠管理システムなら何でもいいというわけではありません。働き方の多様化で複雑化する勤怠情報を正確に管理し、法の改正にも柔軟に対応できなければなりません。個人情報を取り扱うため、セキュリティーの安全性も求められます。何より、社員が使いやすいシステムであることが重要です。

ロココの「RocoTime(旧Times)」は、上記のポイントをしっかり押さえたうえで、勤怠管理の「見える化」を強力にバックアップします。「RocoTime(ロコタイム)」は多様な業務形態への対応はもちろん、36協定管理、英語表示など充実した機能が搭載されているのに、インターフェイスも操作もとてもシンプル。使う人に負担をかけません。システムを開発したエンジニアが導入からサポートまでを担当するので、導入後も安心です。

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